この記事を読むと理解できること
「どんな学生に響くのか、ペルソナを描ききれない」「外注に任せたら文面がテンプレ化して、送信量にもムラが出た」。デザイナー職を含む専門職の新卒採用では、こうした悩みを抱える採用担当者も多いのではないでしょうか。
デザイナー職は、学生の志向や経験に合わせて、一人ひとりに訴求を変える必要がある職種です。質と量の両方を担保したくても、人の力だけでは安定しにくく、稼働時間外の作業で担当者が疲弊してしまうケースもあります。
そこで注目されているのが、AIが候補者のプロフィールを分析し、スカウト文面の作成から送信までを自動で行う「AIスカウト」です。本記事では、デザイナー職の新卒採用でスカウトがうまくいかない理由を整理したうえで、AIスカウトを使うメリット5つと、専門職・技術職の採用での導入事例を紹介します。
\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

400社以上のお取り組み実績
国内導入数No.1のAIスカウトサービス
採用のプロとAIが連携し、貴社に最適な採用活動をサポート。
人手不足・母集団形成の悩みを根本解決する『攻めの採用支援』を今すぐ体験。
なぜデザイナー職ではスカウトがうまくいかないのか?
デザイナー・クリエイター職の有効求人倍率や新卒の職種別志望動向は全体では激戦傾向にあるものの、UI/UXや3DCG・Webといった専門技能領域に求人が集中しており、志望職種ごとの二極化が顕著な状況となっています。学生の志向や作品、経験に合わせて個別に訴求する必要がある職種だからこそ、スカウトの質と量を安定して保てる体制が成果を左右します。
ところが、採用の体制や経験が十分でない状態では、どんな学生に響くのかを分析することも、スカウトを継続的に送ることも難しくなります。この章では、デザイナーなど専門職の採用でスカウトが成果に結びつかない原因を整理しています。
①どんな学生に響くか、ペルソナを描ききれない
1つ目の理由は、理想の人材像や、響く訴求の分析を自力で深掘りするのが難しいことです。経験の浅い体制では、どんな学生に、どんな切り口で声をかけるべきかを決めきれないまま、スカウトを送ることになりがちです。
オープンハウス・ディベロップメント様は、採用チームが超若手中心の体制になったことで、この課題に直面しました。担当者の吉野様は、サマー採用の集客を担当するのがまだ2回目で、もう一人のメンバーはサマー採用を迎えるのが初めての4年目という構成だったといいます。「どんな学生に響くのか」「技術職の理想のペルソナは誰なのか」を自力で分析するのは難しかったそうです。
さらに、会社の成長に伴って採用人数の目標も大きく跳ね上がりました。活躍してくれる人に確実に入ってきてほしいという思いは強いのに、チームのリソースとノウハウが追いつかず、このままでは採用が回らなくなるという危機感が高まっていたといいます。
②外注・手作業では文面がテンプレ化し、送信にムラが出る
2つ目の理由は、質も量も担保したいのに、人の力だけでは安定しないことです。外注に切り替えても、文面や送信ペースの課題がそのまま残ってしまうケースがあります。
オープンハウス・ディベロップメント様は、人手が足りない状況から外注に切り替えましたが、人がやる限界を感じる場面が多かったといいます。文章がテンプレ化してしまったり、送信量やペースにムラが出てしまったりして、質も量ももっと担保したいのに、人の力だけでは安定しないという葛藤が常にあったそうです。
あわせて、稼働時間外の作業は精神的な負荷も大きく、担当者が疲弊してしまう状況もありました。吉野様は、人に依存するやり方では、これからの採用には耐えられないと感じたと振り返っています。
③専門職の採用は需要が高く、使う媒体に対応できるサービスが少ない
3つ目の理由は、専門職の採用では使いたい媒体が決まっているのに、その媒体に対応できるサービスが限られることです。需要の高い職種ほど、ターゲットを取り逃した時の影響も大きくなります。
吉野様によると、技術職は需要が非常に高く、ターゲットを取り逃すと一気に候補者が減ってしまうといいます。同社では、ログナビやキャリアチケットが必須の媒体でした。しかし、他社のサービスは「オファーボックスだけ」「キミスカのみ」といった対応が多く、物足りなかったそうです。特にログナビは導入の難度が高く、他社では「できません」と言われ続けていたといいます。
使いたい媒体に対応できないと、ターゲットに届ける手段そのものが限られてしまいます。サービスを選ぶ段階で、対応媒体の広さを確認することが欠かせません。
デザイナー職でAIスカウトを使うメリット5選!

- ①候補者ごとに最適化した文面を、ブレなく届けられる
- ②送りたい条件を細かく設定し、狙った学生に届けられる
- ③専門媒体を含む幅広い媒体に対応できる
- ④毎日同じ品質・ペースで送信できる
- ⑤マッチ度の高い学生に届き、辞退が減る
前章で整理した「ペルソナを描ききれない」「文面がテンプレ化してムラが出る」「対応媒体が足りない」という課題は、AIスカウトによって大きく変わります。AIが候補者のプロフィールを分析し、文面の作成から送信までを自動で行うため、人の経験や稼働時間に左右されず、質と量を安定させやすくなるためです。
この章では、デザイナー職など専門職の採用でAIスカウトを使う5つのメリットを、オープンハウス・ディベロップメント様の声を交えながら整理しています。
①候補者ごとに最適化した文面を、ブレなく届けられる
1つ目のメリットは、候補者ごとに最適化した文面を、毎回ブレのない品質で届けられることです。人が書く場合は、忙しい時にどうしても文章が雑になる瞬間がありますが、AIにはそれがありません。
オープンハウス・ディベロップメント様は、導入前はAIが人に合わせて文章を作ることに疑いがあったといいます。しかし、サンプル文とデモ動画を見て認識が変わったそうです。文量が適切で、文章も自然で、候補者ごとに内容がしっかり変わっていることから、人間よりブレなく高品質なのではないかと感じたといいます。
学生にとっても、自分のプロフィールを読んだうえで届いたスカウトは、返信しやすくなります。個別の文面を毎回同じ品質で届けられる点は、AIスカウトならではの強みです。
②送りたい条件を細かく設定し、狙った学生に届けられる
2つ目のメリットは、送りたい条件を細かく設定し、理想に近い学生に絞って届けられることです。ターゲットの条件を丁寧に設定できれば、会社が求める人材像と学生の志向が重なる層に、スカウトを集中させられます。
オープンハウス・ディベロップメント様は、日本一を目指す会社として、最前線で活躍できる人材に来てほしいと考えていました。送りたい条件を非常に細かく設定できたことで、スカウト経由で承認してくれた学生は「こういう子に来てほしかった」と思える理想そのものの層ばかりだったといいます。吉野様は、自分がもう一人いてスカウトしてくれているような感覚があったと話しています。
ペルソナの分析に自信がない場合でも、条件の設定から運用の改善まで、CSと一緒に進められる点は心強いポイントです。
③専門媒体を含む幅広い媒体に対応できる
3つ目のメリットは、主要媒体に加えて、職種に強い専門媒体にまで対応できることです。専門職の採用では、使いたい媒体が決まっていることが多く、対応できるサービスが限られると、そもそも選択肢に入りません。
オープンハウス・ディベロップメント様は、技術職の採用でログナビやキャリアチケットが必須でした。RecUpは、主要媒体はもちろん、建築・土木に強い専門媒体まで対応していたことが、選定の決め手の一つになったといいます。吉野様は、RecUpを現場を理解しているAIスカウトサービスだと感じたそうです。
デザイナー・クリエイター向けの専門媒体への対応可否は導入前に確認することが大切です。自社で使う媒体が決まっている場合は、無料相談の段階で確認してみてください。
④毎日同じ品質・ペースで送信できる
4つ目のメリットは、人のムラがなくなり、毎日同じ品質と同じペースでスカウトを送れることです。人の稼働に左右されないため、時間外に作業する必要もなくなります。
オープンハウス・ディベロップメント様では、導入後に運用の負荷が圧倒的に下がったといいます。吉野様は、時間外にスカウトを送る必要がなくなり、ムラがなくなったことが特に大きかったと話しています。AIは休まず、毎日同じ品質と同じペースで動いてくれるため、採用担当者が本来やるべき仕事に集中できるようになり、ストレスも激減したそうです。
外注で起きていた文面のテンプレ化や、送信量のムラ、担当者の疲弊といった課題は、人に依存した運用そのものに原因があります。送信をAIに任せることで、運用の安定性を保ちやすくなります。
⑤マッチ度の高い学生に届き、辞退が減る
5つ目のメリットは、会社の志向に合う学生に届くことで、選考途中の辞退が減ることです。マッチ度の高い学生が集まれば、説明会後の「思っていたのと違う」という離脱も起きにくくなります。
オープンハウス・ディベロップメント様では、以前は説明会後に「思っていたのと違う」と離脱される場面がありました。AIスカウトの導入後は、マッチ度の高い学生にしっかり届けられるようになり、辞退がほぼゼロに近づいたといいます。AI運用後の承諾者もすでに出ているそうです。
承認数を増やすことだけでなく、会社と学生のミスマッチを減らせる点は、採用の質を高めるうえで大きなメリットです。
デザイナー職など、専門職・技術職を採用する企業がAIスカウトを導入した事例は?
ここまで、AIスカウトを使うメリットを整理してきました。実際にRecUpを導入した企業は、どのように課題を解決したのでしょうか。この章では、専門職・技術職の採用でAIスカウトを導入し、成果につなげた事例を紹介します。
なお、事例の企業様が採用していた職種は、不動産開発を支える設計・施工管理(技術職)です。デザイナー職に限った事例ではありませんが、ペルソナの設計、文面の質、対応媒体といった専門職の採用に共通する課題の参考になります。
代行時の承認数に、わずか2か月で到達!スカウト運用を切り替えたオープンハウス・ディベロップメント様の事例

オープンハウス・ディベロップメント様は、不動産開発を支える設計・施工管理の人材を採用しています。27卒の採用に差しかかる時期に組織体制が変わり、採用チームは超若手中心の体制になりました。採用人数の目標が上がるなか、外注に切り替えたものの、文章のテンプレ化や送信量のムラ、稼働時間外の作業による担当者の負荷が課題になっていたといいます。
RecUpの導入の決め手は、グループ会社での利用実績と、対応媒体の広さでした。上司から、グループ会社で使っているという話を聞いて安心感を持ち、さらに、ログナビやキャリアチケットといった必須の媒体に対応していた点が、他社との大きな違いになったそうです。導入前はAIに半信半疑でしたが、サンプル文とデモ動画を見て、人間よりブレなく高品質だと感じたといいます。
成果として、4〜8月に代行業者を使って得た承認数は36でしたが、RecUpの導入後は、9〜10月の2か月間だけで同じ36承認に到達しました。吉野様によると、スカウトは早期に送るほど承認率が高くなると言われるなかで、9・10月のほうが承認数も承認率も上回る結果になったそうです。サマー採用期の反応率は、前年の2倍以上になりました。あわせて、マッチ度の高い学生に届くようになったことで、辞退がほぼゼロに近づいたといいます。
出典:承認数2倍以上を実現!ーAIスカウトRecUpを導入して、たった2ヶ月で代行業者に依頼していた時の承認数を超えた、不動産業界オープンハウス・ディベロップメント様の成功事例
デザイナー職のAIスカウトに関するよくある質問と回答
- Q:デザイナー職の新卒採用でもAIスカウトは使えますか?
- Q:デザイナー志望の学生に絞って送れますか?
- Q:クリエイター向けの専門媒体にも対応していますか?
- Q:AIの文面は学生に響きますか?
- Q:短期間の契約で試せますか?
デザイナー職の新卒採用でAIスカウトを検討する際は、学生の絞り込みや文面の品質など、実際の運用に関する疑問が生じることがあります。また、採用専任者がいない企業では、どこまで業務を自動化できるのか、導入時にどの程度の負担がかかるのかも気になるところでしょう。
ここからは、デザイナー職の採用でAIスカウトを導入する際によくある5つの質問について回答します。
Q:デザイナー職の新卒採用でもAIスカウトは使えますか?
使えます。RecUpは職種を限定したサービスではなく、少人数の採用チームを中心に、さまざまな業界・職種の採用で活用されています。
AIが候補者のプロフィールを分析し、一人ひとりに合わせた文面を作成して送信するため、学生の志向や経験が一人ひとり異なるデザイナー職の採用とも相性がよい運用です。
Q:デザイナー志望の学生に絞って送れますか?
RecUpでは、送りたい条件を設定し、条件に合致する学生にAIが自動で送信します。オープンハウス・ディベロップメント様では、条件を細かく設定できたことで、理想に近い層から承認が集まったといいます。
デザイナー志望の学生に絞れるかどうかは、利用する媒体の検索条件によって異なるため、導入時に媒体ごとの設定方法をご案内します。
Q:クリエイター向けの専門媒体にも対応していますか?
RecUpは、主要媒体に加えて、建築・土木に強い専門媒体にも対応した実績があります。クリエイター向けの専門媒体への詳しい対応可否は、無料相談の際にご確認ください。
Q:AIの文面は学生に響きますか?
響く文面を作成するよう、AIが候補者のプロフィールに合わせて個別の文面を生成します。オープンハウス・ディベロップメント様は、サンプル文とデモ動画を見て、人間よりブレなく高品質だと感じたといいます。文面は、CSが数値を見ながら継続的に改善するため、運用を重ねるほど精度が高まります。
Q:短期間の契約で試せますか?
RecUpは月額固定で、成果報酬は発生しません。最低契約期間などの契約条件は無料相談でご案内します。まずは資料請求や無料相談で、自社の採用課題に合った進め方をご確認ください。
デザイナー職の採用ならAIスカウトRecUp(リクアップ)!

本記事では、デザイナー職の新卒採用でスカウトがうまくいかない理由、AIスカウトを使うメリット、専門職・技術職での導入事例を解説してきました。一方で、採用担当者のリソースには限りがあります。スカウトの作成から送信、改善までをすべて自社で抱え続けるのは、少人数の体制では簡単ではありません。
そこでおすすめなのが、AIが候補者データを分析し、一人ひとりに最適化されたスカウトメールを自動で作成・送信するAIスカウトサービス「RecUp(リクアップ)」です。まずは無料相談から、自社の採用課題をお聞かせください。
①AIが候補者を分析してスカウトを自動で送る
RecUpは、4つのステップで運用します。まず候補者データを収集し、次にAIが最適な候補者を分析します。そのうえで文面を自動で生成し、送信から改善までを回します。
機能としては、自動マッチング、自動送信・自動返信、スカウト文面の生成、自動レポート、スカウト求人の選定、初期設定・配信設定の代行を備えています。作業の大部分をAIが担いますが、最終的な判断は人が行う運用を基本としているため、自社らしさを保ったまま、送信量と文面の質を両立できます。
②採用のプロがデザイナー職など専門職の改善まで伴走する
RecUpでは、専任のカスタマーサクセス(CS)が、文面の改善から応募率の向上まで伴走します。累計500社以上の採用を支援してきた実績があり、リクルートやマイナビの出身者も在籍しています。自社の採用活動で効果検証してきたノウハウも提供しています。
専門職の採用でも、オープンハウス・ディベロップメント様のように、対応媒体の広さと運用の安定性を評価し、承認数や反応率の向上につなげた導入企業様がいます。
③導入500社以上・最短3営業日で始められる
RecUpの導入社数は500社以上です。最短3営業日で運用を始められ、料金は月額固定で、成果報酬は発生しません。採用担当者1名分の人件費以下で、スカウト業務を任せられます。
まずは、資料ダウンロードや無料相談から、自社の採用課題に合った進め方をご確認ください。
\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

400社以上のお取り組み実績
国内導入数No.1のAIスカウトサービス
採用のプロとAIが連携し、貴社に最適な採用活動をサポート。
人手不足・母集団形成の悩みを根本解決する『攻めの採用支援』を今すぐ体験。
参考文献
- 第43回 ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒) | 株式会社インディードリクルートパートナーズ
https://www.indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/pressrelease/2026/0423_4093/ - 承認数2倍以上を実現!ーAIスカウトRecUpを導入して、たった2ヶ月で代行業者に依頼していた時の承認数を超えた、不動産業界オープンハウス・ディベロップメント様の成功事例 | AIスカウト「RecUp」コラム
https://lp.recup.delight21.co.jp/contents/case/open-house-development/


