この記事を読むと理解できること
IT・SIer・ITサービス企業の新卒採用では、採用専任がいない、あるいは少人数で運用しているために、スカウトのオファー枠を使い切れていない、という悩みをよく耳にします。通常業務と兼務しながらでは、文面の作成も送信も後回しになり、せっかくの枠が余ってしまいます。
本記事では、IT業界でスカウトがうまくいかない理由を整理したうえで、AIスカウトを使うメリット5選と、実際に導入した企業の事例を解説します。限られた人数でも母集団を広げ、学生と会える機会を増やしたい採用担当者様は、ぜひ最後までご覧ください。
\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

400社以上のお取り組み実績
国内導入数No.1のAIスカウトサービス
採用のプロとAIが連携し、貴社に最適な採用活動をサポート。
人手不足・母集団形成の悩みを根本解決する『攻めの採用支援』を今すぐ体験。
なぜIT業界ではスカウトがうまくいかないのか?
IT人材は、多くの業界で需要が高く、多くの企業が新卒の獲得を競い合っています。リクルートワークス研究所「第43回ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒)」によると、2027年3月卒業予定者の大卒求人倍率は1.62倍と、求人倍率1倍を上回る水準です。ただし、前年の1.66倍からは低下しています。学生の側から見れば選択肢が多いため、企業は待っているだけでは出会えません。一方で、IT・SIer・ITサービス企業の採用担当は、少人数で運用しているケースが多くあります。この章では、IT業界でスカウトがうまくいかない3つの理由を整理しています。
①採用専任がいなくて送れない
1つ目の理由は、採用専任がおらず、スカウトを送る時間が確保できないことです。IT業界では、人事や総務、あるいは現場のエンジニアが採用を兼務している企業も少なくありません。説明会や面接の対応、内定者フォローが重なると、スカウトは後回しになり、送れても週に数十通程度にとどまります。
その結果、媒体で用意されているオファー枠を使い切れず、せっかくの機会を活かせません。SIerのオルグ様も、採用専任がおらず、スカウトの送信は週に10〜20通ほどにとどまっていました。オファー枠が余っている状態が続き、母集団を広げられないことが課題でした。
②テンプレ配信では人気の学生を取りこぼす
2つ目の理由は、テンプレートの配信では、人気の学生を取りこぼしてしまうことです。IT志望の学生や、エンジニア志望の学生は、複数の企業から多くのスカウトを受け取ります。そのため、利用する媒体によっては、人気の学生ほど早い段階で、受信枠が他社のスカウトで埋まる場合があります。
受信枠が埋まってしまう媒体では、後から送ったスカウトは届きにくくなります。限られた時間のなかで、人気の学生に先に届けるには、送信のタイミングと、学生に合わせた文面の両方が欠かせません。しかし、時間が足りない状況では、文面のカスタマイズまで手が回らず、テンプレート中心の配信になりがちです。結果として、人気の学生からは反応を得にくくなります。
③送信ツールを入れても改善が回らない
3つ目の理由は、送信ツールを導入しても、改善が回らないことです。送信を自動化するツールを使えば、送信数は確保できます。しかし、文面や配信時間、ターゲットの設定を見直して成果を高めるには、運用のノウハウや、数字を読み解く時間が必要です。
パーソルコミュニケーションサービス様も、以前に使っていたツールでは、送信数は確保できたものの、運用へのフォローや助言が不足していました。何を、どう変えれば反応が上がるのかが分からないまま、同じ運用を繰り返してしまうことが、成果が伸びない原因になります。送信量の確保だけでは成果の改善にはつながらず、文面・配信時間・ターゲット設定の見直しも必要です。
IT業界でAIスカウトを使うメリット5選!

採用専任がいない、あるいは少人数のIT企業にとって、AIスカウトは、限られた人数で送信量と改善の両方を確保する手段になります。RecUpのようなAIスカウトサービスは、候補者のデータをもとに、文面の作成・送信などの工数を自動化・効率化します。この章では、IT業界でAIスカウトを使う5つのメリットを整理しています。
①オファー枠を使い切れる
1つ目のメリットは、専任がいなくても、オファー枠を使い切りやすくなることです。候補者の選定、文面の作成、送信をAIが担うため、担当者が兼務でも、送信量を確保しやすくなります。人の手では週に数十通が限界だった企業でも、枠を余らせない運用に近づけます。
オルグ様では、導入後に母集団が安定的に増加しました。採用専任がおらず、週に10〜20通ほどしか送れなかった状況から、送信量を確保できる体制に変わったことが、母集団の増加につながっています。
②学生が動く時間帯に配信できる
2つ目のメリットは、学生が動きやすい時間帯に合わせて、スカウトを配信できることです。学生の生活リズムによっては、授業やアルバイトのある平日の日中よりも、休日の早朝や夜間のほうが確認されやすい時間帯があります。そうした時間帯に届けられれば、読まれる可能性を高められます。担当者が兼務の状況では、こうした時間帯に手作業で送るのは現実的ではありません。
パーソルコミュニケーションサービス様は、休日の早朝や夜間にスカウトを配信しています。オルグ様でも、送信時間をAIスカウトが自動で調整することで、返信率が向上しました。人が張りつかなくても、学生が確認しやすい時間帯に届けやすくなる点が、AIスカウトの強みです。
③ターゲット外への送信が減り面談の質が上がる
3つ目のメリットは、ターゲットから外れる学生への送信が減り、面談の質が上がることです。AIスカウトでは、学生のプロフィールを分析し、自社に合う可能性が高い学生を選んで送信します。送信数を増やしても、ターゲット外への送信を減らしやすくなります。
オルグ様では、ターゲット外の学生への送信が減り、面談の質が向上しました。面談に進む学生とのマッチ度の向上が期待でき、採用担当者の面談の時間も有効に使えます。母集団の数だけでなく、質を高めたい企業にとって、重要なメリットです。
④CSの提案で改善が回る
4つ目のメリットは、カスタマーサクセス(CS)の提案を受けながら、改善を回せることです。スカウトは、送って終わりではなく、文章、配信時間、ターゲット別の訴求を見直し続けることで、成果が高まります。ただ、これを担当者1人で行うのは負担が大きく、何から手をつけるべきか分からなくなりがちです。
パーソルコミュニケーションサービス様は、RecUpのCS担当が、能動的に施策を提案してくれる点を評価しています。送信ツールだけでは得られなかった助言を受けながら、文章や配信時間の改善を重ねられます。
⑤応募数を大きく伸ばせる
5つ目のメリットは、応募数の増加が期待できることです。送信量の確保、配信時間の工夫、ターゲットの見直しを組み合わせることで、母集団の規模が大きく変わる場合があります。
パーソルコミュニケーションサービス様では、応募数が、26卒の約60件から、27卒は約450件へと増えました。もちろん、成果は企業や時期、採用条件によって異なります。それでも、送信量と改善の両面を強化し、大幅な増加につながった事例もあります。
IT業界でAIスカウトを導入した企業の事例は?
ここまで、IT業界でスカウトがうまくいかない理由と、AIスカウトのメリットを見てきました。では実際に、IT業界の企業は、AIスカウトをどう活用しているのでしょうか。この章では、IT業界でAIスカウトを導入した2社の事例を整理しています。
応募数約60件→約450件!3名体制で母集団を広げたパーソルコミュニケーションサービス様の事例

パーソルコミュニケーションサービス様は、3名体制で新卒採用に取り組んでいました。以前に使っていた送信ツールでは、送信数は確保できたものの、運用へのフォローや助言が不足し、改善が回らない状況でした。
RecUpを選んだ決め手は、運用に伴走してくれる姿勢と、対応のスピードです。導入後は、休日の早朝や夜間に配信するなど、学生が動く時間帯を意識した運用を行い、CS担当が能動的に施策を提案しています。
成果として、応募数は26卒の約60件から、27卒は約450件に増えました。採用実績も、26卒の2名から、27卒は9名の内定承諾へと伸びています。担当者様は、「導入しないのは絶対にもったいない」とコメントしています。なお、成果は運用改善など複数の要因によるものです。
関連記事:【IT・通信業界】応募数10倍・採用数が5倍へ急増!─ 『RecUp』のAI自動化×能動的CS伴走で、リソース不足を解消し社内評価まで向上したパーソルコミュニケーションサービス様の成功事例
面談の質が向上!専任不在のSIerが母集団を増やしたオルグ様の事例

エンジニア約80名を抱えるSIerのオルグ様は、採用専任がおらず、スカウトの送信は週に10〜20通ほどにとどまっていました。オファー枠が余る状況が続き、母集団を広げられないことが課題でした。
RecUpを選んだ決め手は、担当者の寄り添う姿勢です。導入後は、送信時間をAIスカウトが自動で調整し、返信率が向上しました。ターゲット外の学生への送信が減ったことで、面談の質も向上し、母集団の安定的な増加にもつながっています。なお、成果は運用改善など複数の要因によるものです。
担当者様は、RecUpについて「思っている4倍すごいですよ」とコメントしています。採用専任がいない企業でも、限られた人数で運用できる点が、評価されています。
関連記事:母集団形成・面談の質の向上を実現!-AIスカウトRecUpを導入して採用全般の課題を解決した情報通信業のお客様の成功事例
IT業界のAIスカウトに関するよくある質問と回答
ここでは、IT業界の採用担当者からよく寄せられる質問を取り上げます。導入を検討する際の参考にしてください。
Q:エンジニア志望の学生に絞って送れますか?
RecUpでは、AIが候補者データをもとにマッチング候補を抽出し、人が最終確認のうえ送信します。エンジニア志望の学生に重点を置いた運用を検討したい場合は、利用する媒体や条件によって対応できる範囲が異なるため、無料相談で個別にご確認ください。オルグ様では、ターゲット外の学生への送信が減り、面談の質が向上しました。
Q:送信ツールから乗り換えると何が変わりますか?
大きく変わるのは、送信後の改善に専任のカスタマーサクセスが伴走する点です。送信数を確保するだけでなく、文章、配信時間、ターゲット別の訴求を見直しながら、成果を高められます。パーソルコミュニケーションサービス様は、前のツールでは不足していたフォローや助言を、RecUpのCS担当から受けられる点を評価しています。
Q:配信時間は指定できますか?
RecUpでは、初期設定・配信設定の代行を行っています。パーソルコミュニケーションサービス様は、休日の早朝や夜間に配信しており、オルグ様では、送信時間をAIスカウトが自動で調整して返信率が向上しました。具体的な指定方法や、媒体ごとの設定の可否については、無料相談でご案内します。
Q:採用専任がいなくても運用できますか?
運用できます。候補者の分析、文面の作成、送信をAIが担うため、担当者は確認と判断に集中できます。オルグ様は、採用専任がいない状況で、導入後に母集団が安定的に増加しました。さらに、専任のCSが運用の改善まで伴走するため、少人数の体制でも、改善のサイクルを回しやすくなります。
Q:応募が増えた後の面談対応はどうすればいいですか?
応募が増えた後は、面談の日程調整と、対応する人の確保が課題になります。RecUpでは、自動返信の機能で、学生とのやり取りの負担を抑えられます。あわせて、面談の枠を先に確保しておく、現場のエンジニアにも面談を分担するなど、社内の体制づくりも進めておくことをおすすめします。ターゲット外の学生への送信が減れば、面談の質を保ちやすくなります。
IT業界でAIスカウトを使うならRecUp(リクアップ)!

本記事では、IT業界でスカウトがうまくいかない理由、AIスカウトを使うメリット5選、導入企業の事例を解説してきました。採用専任がおらず、オファー枠を使い切れない状況や、送信ツールを入れても改善が回らない状況は、AIと伴走する体制を取り入れることで変えられます。一方で、採用担当者のリソースには限りがあります。新しいサービスを選び、設定し、運用を軌道に乗せる時間まで確保するのは簡単ではありません。
そこでおすすめなのが、RecUp(リクアップ)です。RecUpは、AIが候補者データを分析し、一人ひとりに最適化されたスカウトメールを自動で作成・送信するAIスカウトサービスです。限られた人数でも母集団を広げ、面談の質を高めたい方は、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。
①AIが候補者を分析してスカウトを自動で送る
RecUpは、次の4ステップでスカウト業務を進めます。まず候補者データを収集し、次にAIが最適な候補者を分析します。続いて候補者ごとの文面を自動で生成し、送信から改善までを一貫して行います。
機能は、候補者との自動マッチング、自動送信・自動返信、スカウト文面の生成、自動レポート、スカウト求人の選定に加え、初期設定・配信設定の代行まで備えています。設定の手間を抑えて、すぐに運用を始められます。なお、最終的な判断は人が行う運用のため、採用方針に沿った進め方ができます。
②採用のプロがIT業界の改善まで伴走する
RecUpでは、専任のカスタマーサクセス(CS)が、スカウト文面の改善から応募率の向上まで伴走します。CS責任者の福田光樹は、累計300社以上の採用を支援してきました。リクルートやマイナビ出身のメンバーも在籍しており、媒体の特性を踏まえた改善提案が可能です。
さらに、RecUp自身の採用活動で効果検証を重ねたノウハウも提供しています。IT業界では、パーソルコミュニケーションサービス様が、CS担当の提案を受けながら運用を改善し、応募数を26卒の約60件から27卒の約450件へ伸ばしました。エンジニア約80名のSIerであるオルグ様も、採用専任がいない状況で母集団を増やしています。業界特有の課題を理解したうえで、運用の改善まで任せられる体制です。
③導入400社以上・最短3営業日で始められる
RecUpの導入企業は400社以上にのぼります。媒体との連携や求人情報の登録などの準備が整った場合、最短3営業日で運用を開始でき、採用シーズンに合わせてスピーディーに立ち上げられます。
月額定額制のプランでご利用いただけます(料金・条件はお問い合わせください)。まずは資料をダウンロードいただくか、無料相談で、自社の状況に合った活用方法をご確認ください。
\スカウト業務の効率化ならAIスカウト「RecUp」にご相談ください/

400社以上のお取り組み実績
国内導入数No.1のAIスカウトサービス
採用のプロとAIが連携し、貴社に最適な採用活動をサポート。
人手不足・母集団形成の悩みを根本解決する『攻めの採用支援』を今すぐ体験。
参考文献
- リクルートワークス研究所「第43回ワークス大卒求人倍率調査(2027年卒)」
https://www.works-i.com/surveys/item/260423_recruitment_saiyo_ratio.pdf - RecUp導入事例:パーソルコミュニケーションサービス様
https://recup.delight21.co.jp/case/persol-communication-services-co-ltd - RecUp導入事例:オルグ様
https://recup.delight21.co.jp/case/org


